1997-03-24 第140回国会 参議院 予算委員会 第14号
益川さんなんかが、もう新進党ができるんだからこれでいこうと、一億円を今から供託金として預けておいた方がよっぽどいいというような論議もされたと世上うわさされているんですけれども、このイエス、ノーはここで聞いても意味がない、だからやめますけれども、新進党に、ただパブリックのいわゆるテスト、参加したと。
益川さんなんかが、もう新進党ができるんだからこれでいこうと、一億円を今から供託金として預けておいた方がよっぽどいいというような論議もされたと世上うわさされているんですけれども、このイエス、ノーはここで聞いても意味がない、だからやめますけれども、新進党に、ただパブリックのいわゆるテスト、参加したと。
この理由は、将来起こるかもしれない大きな危機、例えば世上うわさされる住宅金融専門会社、住専ですね、この危機などに備えて予行演習として適用されたものだと、こういうふうにある大蔵省の高官が言っておるということをTBSで放送しておりましたね、先週の土曜日に。その点はどうでしょうか。
そこで、問題はWTOの事務局長人事についてでございますが、これは、今、議員が御指摘のように、今三人の候補者が世上うわさをされているわけでございます。イタリーのルジェロ氏、メキシコのサリナス氏、前の大統領でございますが、そして韓国の金喆寿氏と三人の候補者が今それぞれ支持を得るために努力をしておられます。
それを累計いたしますと、こちらもできるだけセーブいたしましたけれども、八千五百億円相当額になってきたということでございまして、いろいろと世上うわさされておりますけれども、実際はそうじゃございませんで、私たちが大蔵との間で交渉いたしましたのは、実額を詰めた上であの金額になったということでございまして、政策的にああいうものをとっていったということでは決してございません。
いよいよ七月のサミットを前にしていろいろな問題が世上うわさされております。その一つに、私も先日ある外交の関係の方からお聞きをしたのでありますが、恐らくサミットで問題になる問題の一つとして、NTT株の公開問題が出てくるということなんであります。
今上陛下の場合にはもう大分以前から、お子さんのころから大体決められておって、途中でいろいろ山県有朋の介入とかいうような話も世上うわさされましたけれども、私は今の皇后陛下は本当に皇后陛下の御資格を十分持たれた方だと思いますけれども、当時において非常に国家の大事であったわけでございます。
これについて、いろいろ世上うわさされております。 この前の委員会で私が金融局長にお聞きしたら、絶対ございません。同僚議員がいろいろなことを言われております。それはどうもおかしい。いろいろ週刊誌あたりも、週刊誌というのはどのくらい権威があるか、エコノミストあたりにも「ジャパンマネーの還流に異変」などというぐあいに書いてございます。
八重洲北口の建設の問題、世上うわさされている汐留、十七ヘクタールといいますが、実際は十九ヘクタール以上あると聞いています。そういう問題をどういうふうにしていこうとするのかということが明確にならなければ国民は納得しないだろう、私はそう思うのです。そういう点で監理委員会は、少なくとも二千六百ヘクタール、五兆八千億円を生み出すという内訳については明確に国会の場に出していただきたい。
ただ、ただいまの御質問、御意見の前段にございました文部省と外務省との世上うわさされております意見の相違という点でございますが、これは渋谷先生の御質問、御意見に対しても率直に申し上げましたが、この問題の解決につきましてどのように対応していくかにつきましては、どうしても二つの重要な要素、一つは、教科書検定制度は日本の問題でございますから、これは何としてもこの本体を傷つけることがあってはならないという要請
そういう中で、実は昨年、前通産大臣の田中さんがバニサドル大統領とラジャイ首相に対する親書を極秘裏に山下英明イラン化学開発の社長に託したということが世上うわさされておるわけです。これはいわゆる正規の外交ルートを経ずして、民間会社の社長の手によって相手側に渡されたということになっておるわけでありますが、そのことは事実かどうか、まず外務省にお伺いをしたいと思います。
○中島(武)委員 そうすると、世上うわさに出ている人の中で、参考人としての事情聴取をやっていない人、それからまた、さきに自殺された二人の方は参考人として事情聴取をやっておられた、こういうことでありますね。この事件が発覚してからもう四カ月になる。一斉捜査をやられてからでも、もう二カ月を過ぎているわけです。そしてその間に、非常に残念なことに自殺者が二人も出ているというわけです。
これは間違っていれば失礼だと思いますが、世上うわさされておるこの環境アセスメント法、事前評価法について強い反対の意見をお持ちの省庁というものは大体わかっている、こんなの法務省が反対するわけがないのやから。そうでしょう。大体建設省と通産省や。当たってなかったら失礼ですけれども、そう思い込まれたのが不幸だと思って、今度どうするかということを言ってください。
○政府委員(神谷和男君) 新聞の報道につきましては、私も実は斜めにしか読んでいないのでございますけれども、一般世上うわさされておりますことが記事になっておると思います。
それはもう皆さん先刻御承知のことでございますけれども、この鉄建公団が誕生いたしまして、そしてまた上越新幹線の建設ということが行われ、これにつきましてもいろいろと世上うわさが飛んでいるところでございますが、その上越新幹線の大清水トンネルで採取された珍しい岩石、これを運送会社を使って東京都内の某政治家の邸宅に運び込んだという事実がある。
来年の経済見通しが企画庁から出され、それから各省庁から出ておる歳出予算の検討が一段落してさてということになるわけでございますので、十四兆とかなんとかいう数字も世上うわさされておりまするけれども、これ公式見解でも何でもございません。
したがって、世上うわさされているような、三木さんがアメリカに行かれ、あるいは外務大臣も同行し、あるいは日韓米軍体制等々が云々というようなことが非常にうわさされておりますが、そういうふうな点から考えても、もしも万が一というときになったら、極東の周辺に含まれるということと含まれないということ、極東の周辺じゃありませんということは非常に大事なことでございますので、あえてお伺いをしたわけでございます。
そういう意味において、世上うわさされているいわゆる二段階ロケット方式の国会運営のための七十五日会期には反対をいたします。
確かに実需要は、それはあの日にもあったろうと思うのですが、世上うわさされておったものよりも数億ドル実は多かったといわれておるわけでございまして、これについて、一体大蔵大臣、どういう人がどんな金を使ってこんなばかな取引をしたのか、お調べになっておりますか。
これは中日スタヂアム等の倒産による六十社あるいは七十社ほどの関連倒産も大きな影響を受けておると思うわけでありますけれども、こういった金融引き締めについての九月危機が世上うわさされて、中小企業、特に小規模企業者が戦々恐々とされている。
まして世上うわさされているように、選挙対策としての目先だけのごまかしのような核抜き本土並みを唱えることは、私は許されないと思います。もし、総理が考えておられる沖繩返還の態様が世論の動向と違った場合はどうなさいますか。